ついつい読んでしまう…イヤミス本 おすすめ3選

皆様、お勤めご苦労様です。
男のカフェブログオーナーの Saiです。

普段は“広告営業”の仕事をしておりますが、
副業で“コーチング”や“カフェライター”などの活動もしております!

僕は普段、ストレス解消にあえて気分が悪くなるようなイヤミス本を読んで、
現実離れをして気を紛らわすことがあるのですが、今回はそのようなイヤミス本をまとめましたので、
ご紹介させていただきます!カフェへ行く際のお供に是非!

殺人鬼フジコの衝動/真梨幸子

〈紹介文〉

【話の内容はエグいけど、ページをめくる手が止まらない!?】

一家惨殺事件のただ1人の生き残りとして人生を歩き始めた11歳の少女。

「人生は、薔薇色のお菓子のよう」と呟きながら、また1人彼女は殺してしまう。
そしていつしか、彼女は伝説の殺人鬼と呼ばれる。

この本の最後の一行を読んだ時、読者は著者が仕掛けた企みに戦慄する!?

殺戮ガール/七尾与史

〈紹介文〉

【最凶最悪の女殺人鬼がなりたかったものは、お笑い芸人だった!?】

10年前、遠足で女子高生30名と教員を乗せたバスが忽然と姿を消した。
しかし、何も手がかりが掴めないまま“平成最大のミステリー”として現在に至る。

この怪事件によって、姪を失った刑事 奈良橋は、独自に調査を続けていくが…
彼は、管轄内で起きた「作家宅放火殺人事件」を担当することに・・・。

連続殺人鬼カエル男/中山七里

〈紹介文〉

【究極のホラーサスペンスがこの一冊に集約!!】

マンションの13階から、口にフックをかけられぶら下げられた女性の全裸死体。
傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。

街を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の犯行だった。

第二・第三と猟奇的な殺人を続けるカエル男の目的は?正体は?

*Sai(斎)が読んでみた感想♪

今回、ご紹介した本は、Sai自身が購入して、最後まで読んで面白かった!と思うイヤミス本に限定しております。
是非皆さんも、この機会にイヤミス本にふれてみてください!
そして、別でおすすめの本を見つけたらSaiに教えてくださいね。よろしくお願い致します。

最後に

このブログでは、男性が行きやすい&入りやすいカフェの紹介をメインに投稿します!
その他、オススメ本の紹介や筋トレに関する記事など、“毎日の暮らしを少しでも良いものに♪”を
コンセプトに、皆様の日常に役立つ記事を書いていきます!
そのため、「男のカフェブログ」という名前で運営していますが、カフェ紹介以外も扱いますので、
温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

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